本日の学び ビジネスモデル MUP 竹花氏 R2.8.3日 影響力の話 マーケティング 芸能プロダクション
学んだ言葉
IPT インフォメーションパータイム 情報の凝縮
内容の濃い情報 情報がたくさん詰まっているなど
いかに内容の濃い動画を作れるか?
YouTubeより
TV業界は下火である。
TV業界と関わりの深い芸能プロダクションも深刻である。
芸能プロダクションのマネタイズとして
芸能人に憧れる人が芸能界に入る為にプロダクションに入るとまずは
ウォーキングの練習やボイスレッスンなどのレッスンを受ける場合がある
そのレッスン料が一つの収入源になっている。
しかし、最近の子は、TVに出たいというよりもインスタグラマーになりたい、ユーチューバーになりたいというニーズの方が多くなってきた。
このようなニーズに対して芸能プロダクションはユーチューバーにさせる、インスタグラマーに育てるといったマニュアルが存在しない。
ましてや、今は誰でも簡単に動画を投稿してユーチューバーになる事ができるのだ。
そうなってくるともはや、芸能プロダクションの存在価値が薄くなってしまう。
今後芸能プロダクションもビジネスモデルの変革を求められ、SNSやYouTubeで稼ごうと方向転換している。
しかし、YouTubeはグーグルが運用している以上、いつ垢バンされてもおかしくない。グーグルに命運を握られている。
様々なマネタイズが必要。
YouTubeの収入よりも登録者数を求める。なぜか?
登録者が100万人とかになった時点で影響力がかなりでかい。
どんな商売でも成功しやすくなる。
目先のお金ではなく、先の利益に投資する。
っという話だったと思う。